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・次ページ→ ② ③ 戦争終了間際、敵本陣近くにてご主人様とついに再会。 色々聞きたかったことがあったような気がするけど、結局これだけしか言えませんでした＾＾ （主に背後の構成力の関係で…(笑)） PR |
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・次ページ→ ☆ 亜人と人間との間で戦争がおこっていたのですが、 ご主人様のご友人が亜人陣営から人間陣営へ移る決意をされました。 それに伴いご主人様も急遽敵陣営へ。 その時出払っていたリオは置いて行かれる形となったのです。 もっともリオは亜人ですので、その場にいたとしてもご主人様がどう判断なされたかは分かりません。 |
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薬剤師のルウォン君と。 鉄砲玉のリオはいつも傷だらけでご心配をおかけしています(笑) ↓こんな感じのシーン＾＾ リ「よう、また世話になるぜ」 ル「！ またですか…、……って！ 腕動いて無いじゃないですかっ 一体何をしたらこんな…！」 リ「あー…、避けきれそうになくてさ？ 首庇って剣受けて…」 ル「Σ だからそう言うことするなら籠手か何か使ってくださいって…！」 リ「えー、だって邪魔じゃん」 ル「『えー』、じゃありません…っ！ とにかく早くこっちに来て座ってください…っ！」 リ「へいへーい＾＾」 |
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ご主人様へ、ご友人が頬へのちゅーをされたのを目撃。 羨ましくなった模様。 因みにこの後、思いっきり唇へちゅーを下さったご主人様＾＾ 曰く、「キスは舐めるのとは違うじゃろ？」だそうで(笑) 蜜月のようですがあくまでリオの片思いです。 |
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